看護師として復職するために

看護師の職場というのはいつになっても人手不足です。
毎年、多くの看護師が誕生してはいるんだけれども、それと同時に多くの看護師が
家に入ってしまうから、結局看護師の需要に対して供給が追い付いていないんですよね。
もちろん、働いている看護師の数自体は増えているんだけれども。

1年に10万人ぐらいずつ増えているうデータがあったと思います。

ちなみに、看護師の免許があるにもかかわらず、看護師として働いていない
という人を潜在看護師と言うのですよね。

潜在看護師は看護師業界の人手不足を解消する切り札として注目されている、
というのはよく聞く話ですね。
そういう話を聞くと、潜在看護師というのは、昔でいうと某政権が唱えていた『埋蔵金』かよ、
って思っちゃう節があるんですけど(笑)
「探せばお金はあるんです」
「探せば看護師はいるんです」
なんか似てるな~って。

それで、実際に人材の有効活用に向けて復職支援をする体制の準備とかあるいは整備が進められているということなんですよね。

しかし、埋蔵金については探しても結局出てこなかったという失敗があるのと同じく、
潜在看護師についてもカンタンには表に出てこないという面もあるみたいなんですよね。

というのも、その潜在看護師になった背景を解決しない限り、その潜在看護師が表に出て働き始めるということはないのですから。

現実には、簡単に復職するという訳にはなかなかいかず、復職をするためには越えなければいけないハードルもたくさんあるんです。そのために、なかなか職場復帰をする潜在看護師が増えないというのが現状なんですよね。

ただそれは行き詰めていくと、求人側(病院とか)と求職側(看護師)との希望のミスマッチが大きく関わっているというもの。看護師はやっぱり、日勤で働きたいとか、土日祝日は休みたいという人が多いです。また、なるべく家の近くで働きたいという人も多いですね。というのも、子育てとか介護をしながら働くことになる人が殆どだから。

でも病院側は、なるべく夜勤ができる人を、土日祝日も働くことができる人をということになるから、そこでじゅきゅのミスマッチが発生するんです。

このミスマッチを何とかするのが潜在看護師を減らすキーになるのかなと思います。求人のマッチングの1つに転職サイトがありますけど、こういうサイトを利用するというのも1つの手なのかもしれないですね。

ハローワークでも求人を探すことはできますが、ハローワークの場合は効率を考えながら利用することが求められます。転職サイトとの併用でも構わないですけどね。
看護師転職 ハローワーク

コメントを残す